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ハイドロカルチャーで使える肥料は?おすすめ肥料3選!

ハイドロカルチャー 肥料 応用知識

ハイドロカルチャーで育てている植物が健やかに成長してくれると嬉しくなりますね!

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ですが、水をあげるだけでは植物は成長しません。

土で育てるのならまだしも、ハイドロカルチャーは土を使わないため、植物が栄養を吸収できないのです。

ではどうするのかというと肥料を使うわけです(`・ω・´)ノ

適度な肥料は植物にとってのご馳走です。

とは言え、肥料の種類はたくさんあります。

どんな肥料を使えば良いのか悩みますよね?

そこで今回は、

「ハイドロカルチャー用のおすすめの肥料」

をご紹介いたします(〃ゝ∇・)ゞ

オーソドックスな肥料と言えばコレ!

まずおすすめしたいのが一番人気の肥料、水に溶かして使う「ハイポネックス」です(●´∀`)ノ

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

ハイポネックス原液(800mL)
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ハイドロカルチャーで使用する肥料としてはもっともオーソドックスな肥料で有名ですね。

観葉植物をはじめ花や野菜の栽培にも利用でき、

「肥料選びに迷った時にはコレを買えば良い」

と言われるくらい万能な肥料です(o´・∀・)o

ハイポネックスは基本的に水やりの時に投与します。水やり用の水に溶かす感じですね。

与える頻度は商品毎に異なりますがおおよそ一週間に一度程度で大丈夫。

特に難しい作業は必要ありませんが水に溶かす時に量には注意しましょう。

特に与えるのに手間のかかる肥料ではないので、面倒くさくなって与え忘れるというこもありません。

肥料の用意に困った時はホームセンターなどでハイポネックスの購入を検討してはいかがでしょうか?

そのまま使えるイオン交換樹脂栄養剤!

次におすすめしたいのがハイポネックス同様、オーソドックスな「イオン交換樹脂栄養剤」です。

※ 画像は楽天にリンクしています

根腐れ防止剤としても紹介されることが多く、ハイドロカルチャー人にはお馴染みの商品ですね。

イオン交換樹脂は基本的に鉢の底に入れます。その上からハイドロボールを被せればOK。

上からかけるタイプのものもあるようなので、最初に用意できていなくても大丈夫です((*´∀`))

液体タイプの肥料よりも手軽なのでものぐさな人には特におすすめです!

ただ底に敷く栄養剤は鉢替えの時くらいしか、新しい肥料を投与することができません(´ー`A;)

他の栄養剤と合わせて使用するとより効果的。

使い方には気を配るようにしましょうね。

野菜を育てる時に使える肥料ならコレ!

最後にハイドロカルチャーで野菜を育てたい人におすすめの肥料をご紹介したいと思います(`・ω・´)ノ

野菜を育てる場合には「野菜専用の肥料」がおすすめ!

※ 画像は楽天にリンクしています

もちろん必ずこれでなければ駄目という訳ではありません。

しかし、用意できるのならぜひ用意しましょう。

園芸店やホームセンターに行くと大抵、水耕栽培の野菜用の栄養剤というものが販売されています(´・∀・)ノ゚

野菜は最終的には自分達の口に入るもの。美味しい野菜を作れた方が良いですよね?

それにはやはり肥料の良し悪しが重要になります。

そのため多くの栄養が入った専用肥料が良いのです。

ハイポネックスを利用しても良いのですが、よりこだわりたい人はぜひこちらを購入しましょう。

ただし、肥料の使い方や量には要注意!

しっかりと用法を守ってくださいね(`・ω・´)ゞ

植物に合った肥料でどんどん成長!ぴったりの肥料を見つけましょう♪

以上、

「ハイドロカルチャー用のおすすめの肥料」

をご紹介いたしました。

参考になりましたでしょうか?

ご自身の栽培環境に合った肥料を用意して
植物を健やかに成長させてあげてくださいね( ´∀`)

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